本来ならば「土方焼け」なのだが、一発変換はできない。
今では土方も死語になりつつあるようだ。
さて、何が土方焼けかというと、あたしの腕だ。

グラブから上、半袖の袖口まで、この焼け具合だ。
いつもの夏ならばプール焼けで上半身は均一になるはず。
それが今年はこんなことになった。
本当は長袖を着て走るべきで、腕が焼けてはいけない。
だが、昨日は暑さに負けたのだった。
コケたことばかりを書いたが、ゴーグルのことを少し。
とても調子がいいのだ。何よりも視界が広いのがいい。
後方確認も、ちょっとの首振りで用が足りる。
デザインだけでなく、機能もたいしたものらしい。