スティードとは、駿馬のことです。駿馬は、「しゅんめ」と読みます。時として、暴れたりもします。


by shinza-hyper
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卒業検定

今日は卒業検定に行ってきました。
「大型免許取得!」というタイトルでないことで察しはつくかと
思うのですが、検定不合格でした。

自分としては完璧に回っていたのですが、アクシデントは
一本橋で、それも渡り終える直前で起きたのでした。
大型二輪は10秒以上かけて渡り切るというのが課題で、
ふっとタイマーを見ると、やや時間が短すぎたのです。
でも、落ちたら即アウトですから、渡り切ればいいんです。
減点だけで済むのですから…。
とそんなことを思った瞬間、こともあろうにエンストしたのですよ!
渡り切った後だったらどうということもなかったのに、
よりによって一本橋の上でエンストとは、ああぁぁ!

考えうる原因は二つ。
アクセルが足りなかったか、後輪ブレーキを強く踏んだか、です。
一瞬の出来事だったので、自分でもどちらか分かりません。
あるいは、両方が同時に起きたのかもしれません。
時間を気にした瞬間に起きたことですから、おそらく
ブレーキングのミスだったのだろうと思っています。
理由はともあれ、不合格は不合格。
一時間の補習を受けて、明日の検定を申し込んできました。

励ましてくださった方には、申し訳ありません。
あしたは、ちゃんとアクセルを回して、ブレーキも適度にして
満点で合格してきます。
そのまま試験場に行って免許証の交付を受けて、
明日のブログでは新免許証をUPできることでしょう。
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# by shinza-hyper | 2005-06-26 14:57 | バイク

2段階、終了。

見極めを、無事に一発通過した。
卒検は、日曜日を申し込んできた。
合格すれば、月曜日に試験場へ行って免許取得。
万が一不合格なら、もう一時間乗る義務が生じるので
それを日曜日中にどうにかして、月曜日に再検定。
27日は、店の定休日なのだ。
そこで合格すれば、結果的には同じことになる。
何度も不合格なら、考え直すということで。

もうちょっとだ。
教習は、何だか分からないが、面白かった。
時間的にはあっという間だったのだが、
中免のときと違って、今回は余裕があった。
一つ一つの項目を、考えながらこなしていた。
だから、結構じっくり乗った気がしている。

さ、日曜日は早起きだ。
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# by shinza-hyper | 2005-06-23 22:45 | バイク

理由と事情、最終回。

「あたしが大型免許を取ろうと思ったのは、ハーレーを東京に
取り戻してあたしが乗りたいからなのだ。ただしそれは
カミさんのためでもなければ、カミさんのお袋のためでもない。
言ってしまえば、死んだオヤジのためでさえもない。
あたしがオヤジのハーレーに乗れば、みんな喜ぶだろう。
だが、それはあたしの本意とは少しずれている。

オヤジのハーレーが、あたしを呼んでいるのだ。
人間のためでなく、オートバイのために乗りたいのだ。
不孝者と言われようが、自分勝手と言われようが、
あのハーレーはあたしが乗るのだと、もう決めている。」

ようやく連載が終了しました。
教習はもう大詰め、明日2段階の見極めです。
無事に通過できれば、卒業検定はたぶん27日に受けます。
平日ですから、そのまま運転免許試験場へ行けば、
その日のうちに大型自動二輪免許の交付となる運びです。
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# by shinza-hyper | 2005-06-22 21:18 | バイク

フルブレーキ

教習所からの帰り、マジェスティで40k道路を走行していた。
すぐ先の交差点で、対向車が右折のウィンカーを出している。
あたしの前の車が2台、交差点を通過していった。
信号=青、自分=直進、対向車=右折待ち。
40キロをキープしたまま交差点に入ったその瞬間だった。
対向車であるワンボックスは、当たり前のように右折を開始した。

絶妙のタイミングと言ったら、誉めてしまうことになるのだろうか。
もう少し早く右折の素振りを見せてくれれば、こちらとしても
減速する行動をとることは容易だったのだ。
それを何も、こちらが交差点に入るところで動かなくても。

「死んだ!」とまでは思わなかったが、「ぶつかった!」とは思った。
中免を取って、バイクに乗るようになってから時間も経ったが、
スティード(400cc)、マジェスティ(250cc)、両方を通じて、
初めてフルブレーキをかけた。こういうときにワッパの小さいのは怖い。
もともとスクーターの後輪ブレーキは甘いので、実感として
止まりきらないだろうというのが正直なところだった。
なればこそ、「ぶつかった!」と思ったわけなのだけれど。

不思議なことに、タイヤはロックしなかった。理由は分からない。
だから少しだけ方向を変えることもしつつ、両方のレバーを握った。
相手は、すんでのところでブレーキを踏んだものとみえ、
交差点の中でそれは無様に停車した。
あたしはその様子をスローモーションのように見ながら、
ブレーキの性能ぎりぎり一杯のところで停車した。
80cm、それが双方の距離だった。

ワンボックスを運転していたのは、総白髪のオヤジ。
助手席には、奥さんらしき年配の女性が座っていた。
右手を「敬礼」でもするかのように何度となく挙げて、
それで謝意を表明したかった様子だった。
車から降りたりしようものなら、殴られると思ったのかもしれない。
いつものあたしなら、運転席のドアを開けて、引きずりおろすところだ。
そうでなければ、板金が必要なほど車体を蹴るところだ。
実際、それぐらいの恐怖を味わわされたのだから。
それが今日は、大声を出すことさえなくすぐに走り去った。
あんな年寄りをいたぶったところで何の得にもならないし、
早く帰宅してビールを飲んだ方が溜飲が下がると思ったのだ。

喧嘩好きで喧嘩っ早いあたしだが、今日は了見した。
そして、こうしてブログを書いている今、先ほどのことを思い出して、
「あそこで突っ込んでいたら、ブログを書くこともできなかったなぁ。」などと
妙な感慨に囚われているのである。
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# by shinza-hyper | 2005-06-21 00:13 | バイク

理由と事情の続き。

「バイクが北海道へ出発する日、あたしの仕事場に
カミさんから電話がかかってきました。受話器を取ると
早くも涙で声が詰まっています。
『ごめんなさい、仕事中に…』あとは言葉になりません。
ややあって、『ハーレー、行っちゃった…』ぶつ切りの言葉が
忘れた頃にポツリポツリと口から出てきます。
『そうか…』と返事をしてみたものの、会話にはなりません。
『お父さんのものが、何にもなくなってしまう気がしてね…』
そういって今度は電話口で声を上げて泣き始める始末。
『オレには何もしてやれないけど…』答えに窮します。
『うん、いいの。じゃあ、ごめんなさい。』

一日後に、知人とハーレーは無事に釧路に着いたと
連絡がありました。」 

もう少しだけ続きます。

さ、気分転換に、バイクの写真を。
ドラゴン、ドラゴン、せいしょうなご~~ん!
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# by shinza-hyper | 2005-06-19 09:00 | バイク