スティードとは、駿馬のことです。駿馬は、「しゅんめ」と読みます。時として、暴れたりもします。


by shinza-hyper
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カテゴリ:バイク( 65 )

2段階、終了。

見極めを、無事に一発通過した。
卒検は、日曜日を申し込んできた。
合格すれば、月曜日に試験場へ行って免許取得。
万が一不合格なら、もう一時間乗る義務が生じるので
それを日曜日中にどうにかして、月曜日に再検定。
27日は、店の定休日なのだ。
そこで合格すれば、結果的には同じことになる。
何度も不合格なら、考え直すということで。

もうちょっとだ。
教習は、何だか分からないが、面白かった。
時間的にはあっという間だったのだが、
中免のときと違って、今回は余裕があった。
一つ一つの項目を、考えながらこなしていた。
だから、結構じっくり乗った気がしている。

さ、日曜日は早起きだ。
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by shinza-hyper | 2005-06-23 22:45 | バイク

理由と事情、最終回。

「あたしが大型免許を取ろうと思ったのは、ハーレーを東京に
取り戻してあたしが乗りたいからなのだ。ただしそれは
カミさんのためでもなければ、カミさんのお袋のためでもない。
言ってしまえば、死んだオヤジのためでさえもない。
あたしがオヤジのハーレーに乗れば、みんな喜ぶだろう。
だが、それはあたしの本意とは少しずれている。

オヤジのハーレーが、あたしを呼んでいるのだ。
人間のためでなく、オートバイのために乗りたいのだ。
不孝者と言われようが、自分勝手と言われようが、
あのハーレーはあたしが乗るのだと、もう決めている。」

ようやく連載が終了しました。
教習はもう大詰め、明日2段階の見極めです。
無事に通過できれば、卒業検定はたぶん27日に受けます。
平日ですから、そのまま運転免許試験場へ行けば、
その日のうちに大型自動二輪免許の交付となる運びです。
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by shinza-hyper | 2005-06-22 21:18 | バイク

フルブレーキ

教習所からの帰り、マジェスティで40k道路を走行していた。
すぐ先の交差点で、対向車が右折のウィンカーを出している。
あたしの前の車が2台、交差点を通過していった。
信号=青、自分=直進、対向車=右折待ち。
40キロをキープしたまま交差点に入ったその瞬間だった。
対向車であるワンボックスは、当たり前のように右折を開始した。

絶妙のタイミングと言ったら、誉めてしまうことになるのだろうか。
もう少し早く右折の素振りを見せてくれれば、こちらとしても
減速する行動をとることは容易だったのだ。
それを何も、こちらが交差点に入るところで動かなくても。

「死んだ!」とまでは思わなかったが、「ぶつかった!」とは思った。
中免を取って、バイクに乗るようになってから時間も経ったが、
スティード(400cc)、マジェスティ(250cc)、両方を通じて、
初めてフルブレーキをかけた。こういうときにワッパの小さいのは怖い。
もともとスクーターの後輪ブレーキは甘いので、実感として
止まりきらないだろうというのが正直なところだった。
なればこそ、「ぶつかった!」と思ったわけなのだけれど。

不思議なことに、タイヤはロックしなかった。理由は分からない。
だから少しだけ方向を変えることもしつつ、両方のレバーを握った。
相手は、すんでのところでブレーキを踏んだものとみえ、
交差点の中でそれは無様に停車した。
あたしはその様子をスローモーションのように見ながら、
ブレーキの性能ぎりぎり一杯のところで停車した。
80cm、それが双方の距離だった。

ワンボックスを運転していたのは、総白髪のオヤジ。
助手席には、奥さんらしき年配の女性が座っていた。
右手を「敬礼」でもするかのように何度となく挙げて、
それで謝意を表明したかった様子だった。
車から降りたりしようものなら、殴られると思ったのかもしれない。
いつものあたしなら、運転席のドアを開けて、引きずりおろすところだ。
そうでなければ、板金が必要なほど車体を蹴るところだ。
実際、それぐらいの恐怖を味わわされたのだから。
それが今日は、大声を出すことさえなくすぐに走り去った。
あんな年寄りをいたぶったところで何の得にもならないし、
早く帰宅してビールを飲んだ方が溜飲が下がると思ったのだ。

喧嘩好きで喧嘩っ早いあたしだが、今日は了見した。
そして、こうしてブログを書いている今、先ほどのことを思い出して、
「あそこで突っ込んでいたら、ブログを書くこともできなかったなぁ。」などと
妙な感慨に囚われているのである。
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by shinza-hyper | 2005-06-21 00:13 | バイク

理由と事情の続き。

「バイクが北海道へ出発する日、あたしの仕事場に
カミさんから電話がかかってきました。受話器を取ると
早くも涙で声が詰まっています。
『ごめんなさい、仕事中に…』あとは言葉になりません。
ややあって、『ハーレー、行っちゃった…』ぶつ切りの言葉が
忘れた頃にポツリポツリと口から出てきます。
『そうか…』と返事をしてみたものの、会話にはなりません。
『お父さんのものが、何にもなくなってしまう気がしてね…』
そういって今度は電話口で声を上げて泣き始める始末。
『オレには何もしてやれないけど…』答えに窮します。
『うん、いいの。じゃあ、ごめんなさい。』

一日後に、知人とハーレーは無事に釧路に着いたと
連絡がありました。」 

もう少しだけ続きます。

さ、気分転換に、バイクの写真を。
ドラゴン、ドラゴン、せいしょうなご~~ん!
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by shinza-hyper | 2005-06-19 09:00 | バイク

お守り

まずは、理由と事情の続きを。
「義父は板金を生業としていて、手先が器用でした。
材料の余ったものなどを利用しては、ちょちょいと
ハーレーのアクセサリーを拵えてしまったものでした。
今で言うカスタムですが、パーツから自作とは大したものです。
ハーレーを取りに来ることになっていた知人というのは義父の旧友で、
あいつの形見だから…というようなつもりもあったのでしょう。
飛行機で東京に来て、バイクと一緒にフェリーで帰ると言いました。
そのために、前後三日間仕事を休むのだとも言っていました。」

まだ、続きます。

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中免を取りに通い始めた矢先、あたしのキーホルダーがボロいのを
見かねた方が、これをプレゼントしてくださいました。
教習中もこれをポケットに入れておいて、信号待ちや順番待ちのときに
ポケットの上からそっと触ったりしています。
気休めと言ってしまえば身も蓋もありません。
でも、こいつに触ってニヤニヤするぐらいの余裕がなければ、
教習も上手い具合には進まないようです。
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by shinza-hyper | 2005-06-14 22:46 | バイク

コンタクトレンズで教習

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一昨日、雨の中を教習所へ出かけた。
予約が取ってあったので、雨ぐらいではめげない。
ただ、電車やバイクで行くのはさすがに億劫で、
なんと車で行ってしまったのだった。
初めての試みとして、コンタクトを入れていった。
バイクの教習中に眼鏡とどの程度違って見えるものなのか
ぜひとも確かめたかったのである。
そうしたらそうしたら、とんでもなくよ~~っく見えるのだ。
慣れてしまっているので眼鏡がストレスではないのだが、
コンタクトはとにかく視界が広い。実に快適だった。

ちょっと困ったこともあるにはある。
老眼が始まっているせいで、メーターが見づらかった。
教習簿に書かれたことも読めなかった。
眼鏡なら外せばいいが、コンタクトはそこが不自由だ。
とはいえ、運転中の楽さを考えれば、メリットの方が断然大きい。
今後もコンタクトでの教習が増えそうだ。
少なくとも検定だけはコンタクトで受けようと思っている。
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by shinza-hyper | 2005-06-12 14:01 | バイク
教習所で撮った夕日。いけてるかな?
d0005625_23263631.jpg


「義父の残したバイクをどうする?という話になり、
結局、北海道の知人が引き取る事になったのでした。
現実的なことを言えば、身内で大型免許を持っていたのが
その方だけだったというのも、大きな理由です
その方は、わざわざ東京までお越しになりしました。
それなりに、気になっていたのでしょうね。」

ごめんなさい、続きます。

ちなみに、あたしは二段階に入りました。
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by shinza-hyper | 2005-06-09 23:32 | バイク

ついにダブったぜい!

中免のときにはダブりなしで、検定も一発。
それが今日、大型二輪一段階二時限目で
ついにダブっちまったじゃあ~りませんか。
クランクとS字とスラロームは鼻くそだったのに、
一本橋のバカヤロ~~~!!
10秒って何さ?誰が決めたのよ?
ゆっくり入れば途中で落ちるし、かといって
普通に入れば時間が短いしさあ。
だいたい、通常の道路のどこに一本橋があるよ?
あんな、地べたから持ち上がったところを
一体誰が好き好んでわざわざ走ると思うんだい、え?

とまあ、自分の下手糞をすっかり棚の上の方まで上げて、
文句をツラツラ重ねてみました。ああ、すっきりした。
また張り切ってやろうっと。

画面左側に見えるのが、その一本橋。
d0005625_013182.jpg

こんなサイトもあるところをみると、難題なのかな。
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by shinza-hyper | 2005-06-08 00:06 | バイク

大型二輪、初回。

6月4日朝、08:00には教習所にいた。
20:10からの「大型二輪初回」のキャンセル待ち目指して
キャンセル待ち名簿に名前を書くためだけに行ったのだ。

今回はあたし一人ではなく、舎弟も一緒に通うことになった。
カスタムのことであたしに何のかんの言った、アイツだ。
話しているうちに、自分も大型を取りたくなったという。
早起きの甲斐あって、あたしも舎弟も乗ることができた。
早起きして名簿に名前を書いたのはあたしで、
夜に教習所まで行ったのは舎弟の車、舎弟の運転。
持ちつ持たれつというところだ。
初回を無事に終えることができたので、今後の予約は
お互いの仕事等の都合に合わせてということになる。
競争するようなつもりは、もともと、ない。

教習を終えて帰宅してから我が家で一緒に飲んだ。
いい年こいた男が二人、童心に帰ってバイクの話に興じる。
ツマミを作ったり運んだりしながら、カミさんが
ニヤニヤ笑いっぱなしだったっけ。
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舎弟と焼酎。
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by shinza-hyper | 2005-06-05 09:43 | バイク

次なるステージへ。

2月28日に教習所での卒業検定をクリアして、
その足で運転免許試験場に向かったのだった。
早くも3ヶ月あまりの時間が過ぎた。

そして今日、再び教習所を訪れた。
そう、大型二輪の免許を取りたいと思っているのだ。
理由も事情もある。
今回は、教習の進み具合の報告と並行して、
その理由と事情を書き記してみたいと思っている。

これが教習所のバイク専用コース。
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「カミさんの親父は、ハーレー乗りだった。
だが不治の病に冒され、あたしたちが結婚する半年前に
57歳の若さで他界した。
親父の葬式にはハーレークラブの隊列ができて、
公道を圧倒するほどの壮観さを呈していた。」    続く。
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by shinza-hyper | 2005-06-03 22:34 | バイク