スティードとは、駿馬のことです。駿馬は、「しゅんめ」と読みます。時として、暴れたりもします。


by shinza-hyper
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反則切符。

何年かぶりで、違反をした。

一車線道路で、交差点にだけ右折レーンがあるところ。
右折レーンを走っていて、信号待ちの停止線のところで
ひょいと左側の直進レーンへこんにちは。
実はあたしの前に同じことをやっている兄ちゃんがいて、
あたしはその後を追いかける形であったのだが…。
信号が青になって2台が直進を開始した瞬間に
「フワ~~ン!」という、あの素敵な白バイのサイレン。
2台いっぺんに捕まったというのは、初体験だった。

通行区分違反ということなのだそうだ。
右折レーンに入ったのだから、右折してくださいと。
兄ちゃんは、散々抗弁していたっけ。
兄「車線変更ですよ、あれは」
警「そうだというなら、停止線オーバーだね。」
警「割り込みでもいいよ。」
兄「こないだも夜中の12時半にスピード違反で捕まったっす。」
警「あ、そう。」
兄「あんな時間にやって、どんな意味があるんですか?」
警「君みたいのがいるから、やるんだよ。」

あたしは黙って二人のやりとりを聞いていた。
違反は違反だから、逃げも隠れもしない。
が、違反をしたという意識は、正直言って全然ない。
たまたま今はゴールド免許だが、次の更新では
青に戻ってしまうのだろう。それは仕方ないし、構わない。
どだい、あたしは免許の色などにはとんと無関心で、
常々、安全運転というのは自分の心にあると思っている。

例えばスピード違反というのは、たいてい確信犯だ。
知らずに犯すケースというのは、ごく稀だと思う。
ところが、今日の自分の行為は、何が違反だか分からない。
通行区分違反でなく、停止線オーバーで切ってもらえばよかった。

それでもしばらくは、道路の左端をテコテコ走ることだろう。
喉元を過ぎて熱さを忘れた頃、同じことを繰り返すのかどうか?
それは、時間が経ってみないとわからない。
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by shinza-hyper | 2005-08-08 21:04 | バイク